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加齢黄斑変性の治療に関すること

見たい部分がゆがんで見える場合は、加齢黄斑変性が疑われます。
中途失明の原因で上位に入ってくる病気なので、認知度も高まってきました。
加齢と名がつくだけあって、50代を過ぎるにつれて発症するリスクが上がります。
加齢黄斑変性は滲出型と萎縮型の2種類ありますが、どちらも素早く対応しなければいけません。
目の病気なので眼科で治療するわけですが、以前はあまり効果的な治療がありませんでした。
しかし、光線力学療法が登場し、多くの患者を救うことになります。
光線力学療法を受ける場合、2泊3日の入院が必要になりますが、患者は色々なことに気をつけなければいけません。
とくに、外出時は細心の注意を払うことが求められます。
光過敏症になるので太陽光線を浴びないようにし、サングラスや帽子を着用することが絶対です。
半袖や半ズボンはNGになります。
5日ほど経過すれば薬は体から完全に抜けるので、普通の生活に戻っても問題ありません。

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